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ハセツネ 20回記念大会

10月8日、トレイルレースの日本選手権、ハセツネに出場した。
 ベストタイム更新、サブ9.5を目標としたが、遠く及ばなかった。
 3年連続でオーバーペースによる失速と、不甲斐無い結果となり残念。

 入山峠  0時間52分 52分(0時間51分 51分)  +1分
 醍醐丸  2時間05分 73分(2時間02分 71分)  +2分
 第1関門 3時間08分 63分(3時間02分 60分)  +3分
 西原峠  4時間37分 89分(4時間19分 77分) +12分
 三頭山  5時間22分 45分(5時間03分 44分)  +1分
 鞘口峠  5時間40分 18分(5時間21分 18分)   0分
 第2関門 6時間16分 36分(5時間57分 36分)   0分
 御前山  7時間07分 51分(6時間48分 51分)   0分
 大だわ  7時間39分 31分(7時間19分 31分)   0分
 大岳山  8時間19分 40分(7時間57分 38分)  +2分
 第3関門 8時間53分 33分(8時間28分 31分)  +2分
 日の出  9時間15分 22分(8時間48分 20分)  +2分
 ゴール 10時間25分 69分(9時間55分 67分)   +2分
 ※(  )は過去のベストタイム2009年実績

 当日は朝降っていた雨もあがり、気温も低く、絶好のコンディション。
 13時にスタート。抑えていきたいところだが、最初のロードは周りに
 のって走らざるを得ない。これがよくないのかもしれない。
 今熊神社まで19分と例年と全く同じ。抑えて抑えてとおもっているのだが
 心拍数はどんどんとあがっていく。
 その割には速度がでず。今熊神社の上りですでに170をオーバー。危険であ
 る。ゆっくりいっているのだが。
 
 入山峠は52分でほぼ予定どおり。渋滞はないが、心拍が170を前後してい
 る。峰通りの下りでは180オーバーの最高値を記録。どうしても抑えられな
 い。
 この先に地獄がまっているので、上りは本当にペースを落とすが、それでも1 
 65以下に下がらない。心拍は高いは、速度は出てこないはで調子がでてこな
 い。試走のときは、楽に速度がでていたのだが。

 醍醐丸2時間5分。予定より遅れている。確実に速度は落ちているのだが、心
 拍は落ちず。2時間半を超過したところで、やはりハンガーノックの兆候がで
 てくる。おなかが空き、パワーが出てこない。眠くなりやる気がなくなる。
 
 第1関門3時間8分。速度が落ちてくる。ベスパを入れて回復を図る。ジェル
 を多めにとり、このために持ってきた一口おにぎりを入れる。回復してくれば
 まだ挽回できる。サブ9.5はだめでも自己記録更新は可能性がある。
 ハンガーノックとセットの足の痙攣も起こり、気持ちがかなり折れかけたが、
 やや回復してくる。なんとか三頭山の上りまでに戻ってほしい。

 西原峠は4時間37分。目標より30分近く遅れている。
 三頭山の上りに取りつく。試走では西原峠から山頂までは楽にいって40分。
 少し回復してきてはいるものの本調子でなく痙攣が多発。なんとか気力を振り
 絞り45分で上がる。鞘口峠の下りは1度痙攣でストップするもの18分。
 
 ここから、ここから。足の痙攣を気にかけながら、なんとか走る。
 第2関門は6時間16分。足が残っているなら、まだサブ10は可能性がある。
 水を補給してすぐに出発。御前山までどのくらいでいけるのか。後半戦はどこ
 までいけるか。
 速度を出していくと、またもやハンガーノックの兆候が。
 おなかが減ってパワーダウン。目がまわる。
 やはりだめかも。ペースダウンして様子をみる。
 御前山の上りはだらだらと上がる。こんなに長かったか。

御前山、オオダワと区間のタイムはベストタイムを出したときの2009年と
 同じ。ペースアップできそうにない。サブ10も自己ベストも無理と悟ってし
 まう。これで残念ながら気持ちが切れる。あとは淡々と走ってしまう。
 走りながら、終了後焼肉をたべることばかり考えてしまう。

 大岳山の直登で、足の痙攣が多発。山頂付近では道を少しロスト。まあいつも
 のことである。
 下りの危険なガレ場。タイムを追いかけているときはそれなりに下れるが、も
 うタイムがでないと思うと怪我をするとつまらないと言い訳してしまう。
 脳がいいわけ脳になっている。

 足はそれなりに残っている感じだが、いいわけ脳では速度がでない。
 第3関門8時間53分。早く終わらせてコーラが飲みたい。

 金毘羅尾根は滑りやすく、スケート選手ようなスピンを決めた。幸い転倒にはい
 たらず。さすがにあと5キロが出てきてからはペースアップ。金毘羅尾根の終わ
 りの橋では来年に向けての雪辱を誓う。これで3年連続だ。

 大岳山から2009年のタイムから8分遅れたが、これはいいわけ脳によるもの。
 ベストタイムを狙っているときと、タイムが出ないとわかっているときは、やはり
 全然違う。体のパフォーマンスは向上しているはずだが、それを発揮できない。体
 を動かすのは精神だとつくづく思う。

 今年の富士登山競争はすべて出し切ってゴールでき、ゴール後は抜け殻感があった
 のだが、ハセツネではなし。不完全燃焼である。ゴール後に余裕があっても
 何もならない。
  

 それにしても試走でできたことがなぜレースでできないのか。不思議である。
 ハセツネはうまく走らないといけないと十分にわかっているのに。
 もっと飛躍的に体のパフォーマンスをあげて、少々速度がでても心拍があがらないよう
 なトレーニングが必要か。

 難しいからハセツネは面白い。
 これまでのゴールタイムは、12時間→10時間→9時間→12時間→11時間→10時間。
 こう来れば、7回目の来年は9時間でいけるだろう。
 また来年に向けて頑張るしかない
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