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北丹沢反省

最初の分岐 0時間24分 173(0時間24分   ?)  
立石建設  1時間07分 176(1時間06分 175)
鐘撞山   1時間31分 178(1時間29分 177)
県境尾根分岐1時間59分 179(1時間55分 174)
第1関門  2時間23分 165(2時間14分 174)
犬越トンネル3時間01分 172(2時間48分 175)
第2関門  3時間44分 153(3時間22分 172)
風巻の頭  4時間30分 151(4時間01分 169)
姫次    5時間11分 159(4時間40分 166)
平丸分岐  5時間36分 150(5時間14分 162)
ゴール   6時間09分 143(5時間28分 167)
 数値は心拍数、( )は昨年

 目標タイム5時間10分切り、年代別入賞を目指して走ったが、自ら設定したタイムが厳しすぎて、コンディションが十分ではなかったなか、気持ちがきれてしまって自爆してしまった。
この日は、涼しく感じたのだが、蒸し暑く、さらに前夜までの降雨が影響して泥濘が多かったことから、昨年の入賞タイムが5時間11分から5時間34分まで下がっていた。
つまり、設定した5時間08分は、この日のコンディションでは実力以上のタイムであり、昨年並みのタイムでよかったのだが、目標に全然達せず、昨年のタイムにも届かないと焦り、遅れ始めた中盤で気持ちがきれてしまった。
 更に、前日、釣りにいってしまい、途中で気分が悪くなったときのいいわけ(釣りで疲れているからしかない)に使ってしまった。
 やはり、ある程度のタイムを出そうとするならば、限界近くで走ることとなり、ちょっとしたコンディションの低下や、気持ちの持ちようで、大きな差がでることが身にしみてわかった。レースは気持ちで押していくもの。途中で切れるような軟弱なことではどうしようもない。


【スタートまで】
 5時頃に会場に到着したのだが、国道から下の駐車場は既に満杯。国道より上の青根小学校に誘導されるが、もたもたしているうちにそこも満杯。さらに離れた中学校に車を入れる。5時15分頃になると、駐車場まちの車で周辺道路が埋まっていた。あと少し遅かったら危なかった。
 車で着替えて、アップがてら走って会場へ。受付をして荷物を預けたら5時50分。慌てて既に並びはじめているスタート地点へいき、なんとか前の方を確保。バタバタである。

【スタート~第1関門】
6時半にスタート。最初はロードの登りだが、昨年よりは楽に走れている。適当に押さえて、最初の分岐(ピーク)には昨年と同じタイムで、40位とのことだった。
 下って、再びロードに出る。ここでも押さえ気味にいくが、登りではやはり心拍数があがる。昨年より楽な感覚だった。立石建設で冷水をのみ、トレイルへ。
 鐘撞山への登りはどうしても心拍があがる。押さえようとしているのだが、1時間経過するとやはり体が温まってくるのでどうしてもペースがあがりそうになる。
押さえるつもりで上っていく。鐘撞山では昨年より2分遅い。あれっとちょっと思う。
 昨年はそれほど苦しく感じなかった登りだが、ちょっときつく感じる。おかしいな。
今年の計画は、前半おさえて(昨年と同じタイムで第1関門まで)いきたいのだが、ペースがあがらない。ちょっとあせってしまう。
 県境尾根分岐で昨年より4分遅れ。レース後確認すると、昨年より心拍数が5拍もあがっている。焦って上っていたようだ。
下りはどろどろのため、滑りそうで怖い。スピードダウン。しかし、他の選手はばんばんいっている。ペースダウン。ここでも昨年より下りだけでも4分落としている。
 第1関門には、2時間23分。昨年より9分遅れ。非常に焦る。昨年よりトレーニングを重ねてきたのにその成果がでていない。これは、今考えると当日のコンディションによるものだと思うのだが、レース中はそれほど暑さを感じず、むしろ昨年より涼しいと感じていた。コースは確かにどろどろではあるが、大きくタイムを下げる要因とまでは感じられず、入賞タイムは当然、昨年より縮まると考えていた。

【第1~第2関門】
 第1関門で冷たい冷水を浴びて飲んだらちょっと気合いが戻る。薄い登りは走っていき、何人か抜く。しかし、ガレ場の登りに入ったところで、心拍数が上がりすぎ。とたんに気分が悪くなる。再びペースダウン。やはり、前日の釣りが良くなかったか。土曜日は1時起きで釣りにいき、昼寝を2時間だけ。21時には寝たのだが、レース前の興奮でよく寝られず、3時起き。この寝不足が原因だ。
 これからは絶対レース前に釣りにいくのはやめよう。今考えるとこれは、苦しくなったときのいいわけである。原因を探して我慢することを回避して逃げているのである。
そのように逃げる原因があること自体も問題だろう。
登りが終わり、犬越路トンネルの出口で3時間01分。13分遅れ。今考えると、昨年は、姫次の登りで痙攣に苦しみやや遅かったことを考えれば、ここで踏ん張れば、まだ挽回できたはず。
 しかし、レース中は、到底入賞やベストタイムが出ると考えられず、1年間の成果がでなかったのいじけた状態。林道に入ったところで、左足が痙攣。昨年より遅いタイムで、昨年より早い段階で痙攣が出たことで、完全に気持ちがきれてしまった。
昨年は、不得意ながら粘った林道、今年は気持ちがきれてとぼとぼいく。ばんばん抜かれる。心拍数も昨年より20拍落とす。ツーリングだ。
第2関門は3時間44分、昨年比22分遅れ。

【第2関門~ゴールまで】
 第2関門では給水。気持ちがきれて、予定のベスパ投入もせず。
 登りに入ったところで、両足が痙攣。これは昨年も同じ場所で同じ箇所がなった。ロードを走ったあとの急登だと必ずなるようだ。
 昨年よりは足は楽なはずだが、ペースはあがらず。昨年は痙攣した足を抱えつつもある程度のペースを気合いで維持。ここでも昨年より20拍低い。得意の登りでもだめ。
 風巻の頭を過ぎたとこで、少しペースアップ。ハセツネのためにも少し練習しようと考えた。登りきって薄い登りのところは走る。ペースアップにより抜き基調。何人か抜く。
 5時間11分で姫次着。ここから、下り基調で昨年50分なので、足が残っているはずの今年はもう少しはやくいけるのではないか。せめて6時間切りを目指して走ってみるが、やはり足が痙攣。昨年は、それでも走るのをやめず、完全に痙攣まではいかなかったが、今年はその精神力も低下しているようだ。しばらくして痙攣でストップ。やはりだめ。
 下りで転倒して、ねんざでもした踏んだり蹴ったりなので、慎重にいくことにする。
心拍数は下がりっぱなし。後ろからくるランナーにはどんどん道を譲る。抜かれっぱなし。相当遅いようだ。
痙攣で時折立ち止まりながら、タンタンと降りていく。昨年は気合いをかました残り3キロポイントもタンタンと通過。
降りてくると太陽がかんかん照り。相当暑いなこりゃ。
最後のスパートもせず、6時間09分でゴール。

半分くらいは試走モード。このようなレースは二度とやってはいけない
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日曜日は北丹沢山岳耐久レース

今週末は北丹沢山岳耐久レースである。
44キロのこのレース、昨年は初出場で、5時間28分、
40歳代で11位に入った相性のいいレースである。

今年は、5時間前半を狙いたい。
1関門までは抑えて、犬越路のトンネルから勝負。
昨年は失速した不得意の林道をなんとか速度を保ち、
2関門からの上りを頑張る。
姫次からの下りは昨年同様、精神力で痙攣を抑える。

エネルギーの渇望をいつも感じるので、今回は、
1時間経過後から30分ごとにジェルを摂取。
それぞれの関門でベスパを投入。

ざっとこんな感じかな。
うまくタイムをあげられれば、入賞(8位以内)を狙いたい
ところだが、事前に送付されてきた名簿を見ると、過去に
当方よりタイムのいい人が10名以上いる。

とにかくコンディションを整えてのぞむつもりだ。

立石建設 1時間07分(1時間07分)
鐘撞山  1時間30分(1時間30分)
第1関門 2時間15分(2時間15分)
第2関門 3時間15分(3時間22分)
風巻の頭 3時間50分(4時間01分)
姫次    4時間25分(4時間40分)
ゴール   5時間08分(5時間28分)

( )は昨年タイム

北丹沢反省

 ランネットで結果がでていた。男子40歳代11位439人 男子総合49位1300人だった。年代別、10位まで30秒差 8位まで17分差だった。

 序盤は39位だったので、10人にぬかされた。特に足が痙攣しはじめた第2関門から姫次の登りで5人くらい、下りで5人くらいに抜かれた。特に下りはぬかされるばかりで1人も抜けなかった。もう少し最初のペースを落としたほうがいいのかもしれない。

 女子の1位は間瀬選手で5時間20分、2位は松浦選手で5時間22分。このふたりは風の巻から姫次への登りの区間でデットヒートしていた。丁度、男子を挟んでパックで登ってきて、間瀬選手が引き離すところだった。しばらく追いかけたが、2位の選手にはしばらくつけたが間瀬選手には追いつけず。そのうち2位の選手にも離されてしまった。痙攣した足では何ともしがたかった。
 来年は、女子のトップに負けないようにしたい。

 足の痙攣は3時間半から始まった。約2時間は半足痙攣の状態であった。がくんとスピードが落ちることはなかったが、やはり速度が低下した。心拍数も前半の170台から160台と10下がった。ここで、もう少し足を持たせるのが課題だろう。

 足が残っていれば登りは余裕があった。登りは休む感じ。下りはまだまだ。緊張のためもあり、心拍数が上がりすぎてしまうことがあった。下りをもう少しぬいて、ラクに早くいくことが課題。これは結構技術によるところが大きいと思う。

 車が通行するような斜度の林道やロードがどうもだめ。今回もラストに舗装道路に出たとたんに激しく足が攣った。すぐにトレイルにはいってくれて助かった。斜度がないとショックが太股にダイレクトにくるためか。
終盤の林道やロードは鬼門だ。

 補給食は、カーボショッツ試したが、まずい。ただ、パワージェルよりは流動性が高く飲み込みはよかった。いろいろなテイストがあるのでちょっと試してみたい。
 赤飯のおにぎりをもったが、やはり涼しいといえ気温が25度くらいあると固形物をとる気がなくなる。きなこ餅ももったが1個しか食べなかった。ハセツネ本戦では気温が低くていいかもしれないが。

 途中でリザーバータンクに給水したが、アミノバイタルの粉末を入れたが、作業が面倒。溶かすのは錠剤のようなもののほうがいい。あるいは割り切って水だけにするか。

 細かいところでは、アスリートソルトを箱ごともっていたったが、走っていると錠剤の当たるおとでうるさい。前をいく選手にプレッシャーをかけることはできたかもしれないが、ずーとだと自分がめげる。

 いろいろあるが、全体としてはハセツネにむけていいレースができたと感じている。

北丹沢 山岳耐久レース ガツンと終了

久しぶりにガツンときて終了できた。
自分の今の実力を出せた。妥協のないレースができてとてもうれしい。

当日受付だが、いきなり朝寝坊してしまう。
いつも前日は寝付きが悪いので睡眠誘発剤を飲むのだが、効きすぎた。
1時間遅れで出発。間に合ってよかった。

今回は、試走していないが、途中経過は、標高差と距離、林道かトレイルかで計画したタイムと1分以内に納めた。ほぼ計画どおりにレースを行えた。

足はいつものとおり、3時間半から痙攣したが、半痙攣のような状態で、ある程度走れた。これは大きな成果だ。でも痙攣を抱えながら走るのはやはり不安だし、スピードが出ない。今後の課題だ。

痙攣してきても最後に足を動かすのは精神力だと今回のレースで思った。
最後まであきらめず、もてる力を出し切ってガツンとくるレースができた。ガツンとくるとやはりうれしい。戻りの車の中でなんどもガッツポーズをしてしまった。

タイムは5時間28分。年代別の入賞には17分足りなかったが、来年は何とかなりそうだ。

今は、ビールとスパークリングワインを1本あげてご機嫌である。

また、がんばりましょう。

詳細は、HPに記載した。
http://www.geocities.jp/hazshun/framepage1.html

北丹沢山岳耐久 前夜

 今日は最高の凪だったが、明日のレースのため出漁はやめた。
 朝早くからマリーナにいって船の掃除。ストレージやバッテリーボックスなどにたくさんビルジがたまっていた。どこからはいってくるのか。

 ネジがとれたところを入れたり、いらない物をはずしたり、ちょこちょこ改造したり、デッキを水洗いしたりしたらあっという間にひるになった。ついでに補機をもってかえってオイル交換。これで海の日遠征もばっちりだ。

 明日は、雨は降らないようだが気温が高そうだ。
 補給食やドリンク、ウエアなどを用意していく。

 この時間は、なかなかいい。明日のレースをイメージしていると、
 ふつふつとアドレナリンが全身にわき上がってくるようだ。
 これで眠れなくなってしまうのだが。

 レースは釣りとは違った興奮である。
 レース中にアドレナリンが出るのを感じるのは最高である。
 指先がびりびりしびれるような感覚がする。

 明日は午前2時に起きて余裕をもって行動するつもり。
 飯もくったし、ガツンと終わらせたい。

 
プロフィール

駿洋

Author:駿洋
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